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葬送のフリーレン第27話のネタバレ感想│平凡な村の僧侶

週刊少年サンデーで連載中の『葬送のフリーレン』。

第27話のネタバレ感想と考察をしていきます!

葬送のフリーレンが気になっている方は参考にしてください。

葬送のフリーレン第27話のネタバレ感想

場面は勇者ヒンメルの死から28年後、北側諸国のアルト森林である。

フリーレンが、一人の若者の話し相手になっていた。

彼は子供の頃、ずっと冒険者に憧れていたという。

彼には、一緒に小さな冒険を沢山した親友がいた。

親友は無鉄砲な体力馬鹿で、ゴリラのようだった。

大人になったある日、親友は若者を冒険の旅に誘った。

「あの時、あの手を取っていたら何かが変わっていたんだろうな」10年後の今でも、彼は後悔している。

「ふーん、なんで私にそんな話するの?」

若者の村は収穫祭が近づいており、料理に使う薬草を取ってくるように彼は兄に頼まれていた。

そうした中、彼は底なし沼に嵌ってしまい、動けなくなっている。

若者はフリーレンに助けを求めるが、彼女は彼の手が汚れているので躊躇する。

そこでフリーレンは、‟底なし沼から引っこ抜く魔法‟と思い出そうとした。

そこにフェルンが「フリーレン様、薬草集まりましたか?」と現れる。

するとフリーレンは魔法を思い出し、若者は無事救出された。

若者はフリーレン一行に村に来るように言うが、一行は物資補充のために大きめの街に行く予定だった。

若者は、辺りに毒性生物が多いから気を付けるように言った。

一行が森に入るや、シュタルクは毒蛇に嚙まれてしまう。

毒の種類の分析は僧侶の魔法なので、フリーレンは得意でなかった。

そこで教会で診てもらうことになり、先ほどの村まで戻ることになった。

フェルンはハイターから、冒険者の死因の2割が毒だと聞かされていた。

一行は緊急を要するので、飛行魔法でシュタルクを運ぶ。

神父はシュタルクを診るなり、「手遅れですね」と告げた。

数時間後には脳が溶け始め、鼻から全部流れ出て死ぬという。

但し、神父の弟であれば対処できる可能性があった。

すると、フリーレンが助けた若者が入ってきた。

神父は彼に「ザイン、診てあげなさい」とシュタルクを示す。

ザインはシュタルクの肩を叩き、「じゃあ、これでチャラだな」と微笑んだ。

そして、彼は広場の手伝いをしに出て行った。

するとシュタルクの鼻血が止まっており、毒の反応も消えていた。

「…どう思われますか?」神父がフリーレンに尋ねる。

フリーレンは、ザインに天性の才があることを見抜いていた。

そこで神父は、ザインを一行に同行させるように頼んだ。

シュタルクが真っ先に賛成するが、フリーレンは悩んでいる。

それは、同族嫌悪によるものだった。

これでは埒が開かないので、シュタルクは一人でザインを勧誘しに行く。

ザインは酒場でポーカーをしており、シュタルクが勝てば仲間になる約束をした。

シュタルクの帰りが遅いのを心配し、フリーレンたちが様子を見に来る。

するとそこには、身ぐるみ剥がされて泣いている彼の姿があった。

その隣では、同じく身ぐるみ剝がされたザインがタバコをふかしていた。

村長の一人勝ちだった。

ザインは改めて、仲間になるのを断る。

「冒険者になりたいんでしょ?」とフリーレンが言うも、「今更だよ」と彼は応える。

それを聞いたフリーレンは、かつて自分がヒンメルに勧誘された時を思い出した。

当時の彼女も「今更だよ」と言って、勧誘を断っていた。

魔王と戦うのが怖かった彼女は、取り返しのつかないほどの年月が経ったと語る。

それに対してヒンメルは、「それがどうしたフリーレン」と今が肝心だと応えた。

そして彼女もザインに「私は今の話をしている」と告げるのだった。

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葬送のフリーレン第27話の感想

昔の男の子は、誰もが冒険者に憧れていますね!

大人になってからはくだらない夢に思えても、その時は真剣になりたいと思うものです。

特に閉鎖的な社会では、そうした傾向が強いわけです。

僧侶のザインも、かつてはそんな少年時代を過ごしています。

大人になった彼はその夢を忘れかけていましたが、親友から冒険の旅に誘われました。

ザインは、誘いを断ったことを今でも後悔しています。

それは、現在の退屈な日常に辟易しているからでしょうね!

それでも、魔法の特別な力を持つ彼は、兄や人々のために自分を犠牲にする道を選んだわけです。

それだけ、ザインは心の優しい人間なんでしょうね!

ところで、噛まれると脳が溶ける蛇毒とは恐ろしいものです。

それを一瞬で癒やすザインは、大した才能ですね!

 

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葬送のフリーレン第27話の考察

シュタルクは毒蛇に噛まれても、さして動揺していません。

それは師匠のアイゼンが、毒は気合で何とかなると言っていたからです。

事実アイゼンは竜を昏倒させるほどの猛毒の矢を受けても、ピンピンしていたと言います。

本物の戦士というものは、凄い抵抗力を身につけているわけです。

それでも、冒険者の死因の2割が毒によるものなので、戦士といえども油断しない方が良いと言えます。

シュタルクは強がっていましたが、毒の本当の怖さを知らないからです。

彼は神父に毒の症状を聞かされ、初めて怖さを実感するのでした。

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葬送のフリーレンについての概要

葬送のフリーレンは週刊少年サンデーにて、2020年22・23合併号より連載中です。

ジャンル 少年漫画・ファンタジー
原作 山田鐘人
作画 アベツカサ
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
巻数 既刊3巻(2020年12月現在)

 

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葬送のフリーレンネタバレ感想 まとめ

葬送のフリーレン第27話のネタバレ感想、考察を紹介しました。

現在コミック4巻まで発売中の葬送のフリーレン。

気になった方はぜひ読んでみてくださいね。

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