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葬送のフリーレン第15話のネタバレ感想│ドラート

週刊少年サンデーで連載中の『葬送のフリーレン』。

第15話のネタバレ感想と考察をしていきます!

葬送のフリーレンが気になっている方は参考にしてください。

葬送のフリーレン第15話のネタバレ感想

グラナト伯爵がリュグナーたちを息子の部屋に案内している。

その息子は、10年前のアウラとの戦いで戦死していた。

グラナトは、息子が御前試合で陛下から贈られた剣を手にする。

それをリュグナーの前に突き出すと、衛兵たちも剣を構えリュグナーらに向き合う。

グラナトがリュグナー達を招き入れたのは、息子の無念を晴らすためだった。

「使者はこの場で全員殺す、和睦なんてクソ喰らえだ!」と彼は息巻いた。

リュグナーは動揺した素振りを全く見せず、部屋の掃除が行き届いていると話し始める。

彼は、自分もリュグナー達に殺された「父上」の部屋をそのままにしていると語る。

そして「もうやめにしませんか…それともまた互いに血を流して誰かを悲しませるつもりですか?」と続けた。

話し合いの機会を求める彼に対して、グラナトは剣を鞘に納めた。

付き人のリーニエは、リュグナーの言った「父上」という言葉の意味が分からなかった。

それもそのはずで、リュグナーの出まかせだった。

彼は、グラナトが自分たちに恨みを持つものの、人情に厚いことが分かった。

グラナトを取り入れれば、和睦と称して街の防護結界を解除させることも可能である。

「後は、アウラ様の軍勢がこの街を滅ぼしてくださる」とリュグナーはほくそ笑んだ。

その時、彼は付き人のドラートがいないことに気づく。

リュグナーはリーニエから、ドラートが邪魔者を消しに行ったと聞かされ、若い奴は血の気が多くて困ると応えた。

ドラートは地下牢を守る衛兵を瞬殺し、フリーレンの牢に入って行く。

彼は自分を「断頭台のアウラが配下、首切り役人の一人」と紹介した。

フリーレンは、彼が自分を殺しに来たと聞き、「そう」と淡々としている。

それから彼女は、「外交ごっこ」が終わったのか尋ねた。

「これからさ」リュグナーの見立てでは、目の前の少女が彼らの唯一の障害だった。

彼女を始末すれば、後はグラナト伯爵を懐柔するだけでこの街は容易に落ちる算段である。

「言っておくけど、私強いよ」フリーレンは腰かけたまま話している。

「俺よりもか?」

フリーレンは、自分が断頭台のアウラより強いと答える。

「そうは思えんな」とドラートが言ったとき、フリーレンの体が宙に浮いた。

彼女の首には魔力の糸が絡みついており、「面白い魔法だ」とフリーレンは評した。

「首に魔力を集中させて切断を防いだか、冷静だな」

ドラートは、並みの魔法使いであれば訳の分からないまま首が落ちていたと言う。

それでも、彼の糸の強度は魔族の魔法の中でも随一で、人類の魔法ではどうにもなるものではない。

「お前の魔力ごとその首を断ち切ってやろう」彼はさらに力を込めた。

確かに、フリーレンでも糸を何とかするのは無理そうである。

しかし、その程度で勝利を確信するドラートは愚かだと言う。

フリーレンは彼を見下ろしながら、現在の魔族の実戦経験の無さを指摘した。

それと同時に、魔力の糸で彼の右腕を切断してしまう。

慌てた彼は左手からも糸を出すが、既にフリーレンに抑えつけられていた。

「待て!話を…」と言いかけるドラートを、フリーレンはためらわず討ち果たすのだった。

 

 

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葬送のフリーレン第15話の感想

グラナト伯爵は、息子の敵討ちのためにリュグナーたちを部屋に招きます。

但し、リュグナーは言葉巧みに和睦を受け入れさせようとしました。

魔族である彼らは、人の弱みに付け込むのが上手でしたね!

戦いを続ければ誰かの血が流れ、結果、悲しむ人が出てくるとリュグナーは諭しました。

その際には、ありもしない「父上」の作り話も加えています。

魔族にとって人間の言葉は、捕食するための手段に過ぎないことが良く分かりますね!

敵から「話し合いの機会」を求められれば、応じざるを得ないのが人情というものです。

リュグナーのような冷徹な魔族がいる一方で、ドラートのように若気の至りで先走る者もいます。

彼は自分の魔力に絶対的な自信があり、主君のアウラからも認められたかったのでしょう。

しかし、戦う相手が悪かったですね!

相手は、アウラより強い魔法使いだったのですから。

 

 

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葬送のフリーレン第15話の考察

 

フリーレンはグラナト伯爵の地下牢に入れられてしまいます。

しかし、そこには彼女の作戦があったのかもしれません。

それは必ずしもフリーレンが意図したことではないでしょうが、結果的に彼女は魔族に接近しています。

フリーレンは、本心ではどさくさに紛れて脱獄したいと思っていました。

但し、勇者一行の魂が彼女を魔族との戦いに突き動かすわけです。

加えて、エルフと魔族は永遠の敵対関係にあるものです。

それ故、魔族を狩ることはフリーレンの本能と言えます。

 

 

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葬送のフリーレンについての概要

葬送のフリーレンは週刊少年サンデーにて、2020年22・23合併号より連載中です。

ジャンル 少年漫画・ファンタジー
原作 山田鐘人
作画 アベツカサ
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
巻数 既刊3巻(2020年12月現在)

 

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葬送のフリーレンネタバレ感想 まとめ

葬送のフリーレン第15話のネタバレ感想、考察を紹介しました。

現在コミック4巻まで発売中の葬送のフリーレン。

気になった方はぜひ読んでみてくださいね。

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えり
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