漫画

葬送のフリーレン第1話のネタバレ感想│冒険の終わり

週刊少年サンデーで連載中の『葬送のフリーレン』。

第1話のネタバレ感想と考察をしていきます!

葬送のフリーレンが気になっている方は参考にしてください。

葬送のフリーレン第1話のネタバレ感想

4人の勇者を乗せた馬車が森の中を進んでいた。

遠くには王都の建物が見えている。

僧侶ハイターは、自分たちの凱旋で街は盛り上がっていると言う。
勇者ヒンメルは、既に次の仕事のことを考えていた。

魔王を倒したからと言って終わりではない。

「この先の人生の方が長いんだ」
「そうかもね」魔法使いフリーレンが応える。

4人は王様に謁見し、ねぎらいの言葉をかけられた。

王様は広場に彼らの彫像を作ると言う。

‟現金なもんだ。旅立ちの時は銅貨10枚しかくれなかったくせに」フリーレンが突っ込む。
それを「まあまあ…こうしてただ酒も飲めるわけですし、それでいいじゃないですか」とハイターが宥めた。

「…終わってしまったな」戦士アイゼンがしみじみと言う。

「そうだね、僕たちの冒険はこれで終わりだ」とヒンメルが応える。

振り返れば、この10年間色々なことが彼らに起こっていた。

いずれもクソみたいな思い出だが、楽しかったとヒンメルは続けた。
改めて彼は、仲間を冒険ができたことを感謝する。

「そろそろか」アイゼンが夜空を見上げている。

すると、50年に一度の半世紀(エーラ)流星が始まった。
それは、平和な時代の幕開けには丁度良い兆候である。

「じゃあ次、50年後」フリーレンは、もっと綺麗に流星が見える場所に案内すると言う。

翌朝、フリーレンは魔法の収集を続けるため旅立つ。

他の3人は見送りながら、彼女の取り付く島の無さを実感する。

「まったくいつから生きているのやら」とヒンメルは呆れた。
「50年も100年も彼女にとっては些細なものなのかもしれませんね」ハイターが応える。

フリーレンは諸国を巡りながら、魔法の収集を続けた。

彼女は暗黒竜の角を求めていたが、魔法の店では取り扱っていない。

暗黒竜自体、ここ2、30年は見てないと店主は応える。

その角はフリーレンが召喚に使うもので、彼女は困り果てる。

すると彼女は、魔王城で拾った角をヒンメルに預けたのを思い出した。
もうすぐ半世紀流星の時期なので、フリーレンはついてに取りに行こうと考えた。
彼女が王都を訪れると、以前とはかなり様変わりしていた。

「確かここら辺…」と散策すると、「フリーレン?」と彼女は声をかけられる。
そこには、すっかり歳をとったヒンメルの姿があった。

「歳をとった僕もなかなかイケメンだろう?」立派な髭の彼が微笑む。
ヒンメルはフリーレンを自宅に案内し、暗黒竜の角を渡す。

二人は流星を見に行くために出掛けた。
街の門には、ハイターとアイゼンが待っていた。
「随分貫禄が出たね、ハイター」ヒンメルは感心する。

一方、アイゼンはあまり変わり映えがしなかった。

フリーレンが、流星の見える場所は歩いて1週間かかると言う。
「まったく、老人を酷使しおって」とヒンメルは愚痴る。
それでも、4人で歩く懐かしさを感じていた。

食事中にも、思い出話に花が咲く。
当時は何もかもが新鮮で煌めいて見えた。

その美しい思い出の中には、いつも仲間たちがいる。

いよいよ流星が始める時期となり、4人は美しい夜空を見上げている。

「ありがとうフリーレン」最後に楽しい冒険ができたことをヒンメルは感謝するのであった。

 

 

スポンサーリンク
 

 

葬送のフリーレン第1話の感想

魔王を倒した勇者たちは、さぞ誇らしかったでしょうね!

僧侶ハイターの目には、群衆が自分たちを歓迎する光景が浮かんでいたようです。
一方、勇者ヒンメルは次の仕事を考えていました。
実に現実的な思考の持ち主ですね!

一時はもてはやされるものの、それから先の人生は自分たちで決めなければならないわけです。
その考えに真っ先に同意しのが魔法使いフリーレンでした。

彼女にとっては、時間などあるようで無いのかもしれませんね!
皮肉屋のフリーレンは、王様に対しても率直にモノを言っていたことでしょう。
そんな彼女の宥め役として、ハイターはうってつけでした。

一方、戦士アイゼンは旅が終わって寂しがっていましたね!
彼にとっては戦うことが生きがいだったからです。

同じ寂しさは、ヒンメルにもあったはずです。

彼にとっても、仲間との旅が何より楽しい思い出だったからです。

 

 

スポンサーリンク
 

葬送のフリーレン第1話の考察

勇者たちが凱旋した時期は、ちょうど半世紀流星が現れる時期と重なっています。

夜空を流れる流星は、勇者たちの活躍を祝福していました。

そして、それは平和な時代の幕開けの兆候でもありました。

すなわち、地上の小さな国の出来事も、広大な大宇宙とリンクしているわけです。

流星の美しさを最も感じたのは、他ならぬ勇者たちだったと言えます。

50年後、フリーレンはもっと綺麗に見える場所に案内します。

それは、人生の終末を前にした勇者たちだから見える光景でしょう。

 

 

スポンサーリンク
 

 

葬送のフリーレンについて

葬送のフリーレンは週刊少年サンデーにて、2020年22・23合併号より連載中です。

ジャンル 少年漫画・ファンタジー
原作 山田鐘人
作画 アベツカサ
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
巻数 既刊3巻(2020年12月現在)

 

葬送のフリーレンの漫画をお得に読む方法

葬送のフリーレンは『サンデーうぇぶり』にて、1話・2話・最新話が無料で見れます。

※全話読むには、アプリのダウンロードが必要になります!

 

また、月額動画配信サービスのU-NEXTでも漫画を読むことができます。

31日間は無料で利用できますので、ぜひ試してみて下さいね!

登録すると、600ポイントもらえます!

最新コミックも600円分無料で読める<U-NEXT>
 

まとめ

葬送のフリーレン第1話のネタバレ感想、考察を紹介しました。

今後の続きが気になりますね!

葬送のフリーレンは現在コミック3巻まで発売中です。

気になった方は、ぜひ読んでみてくださいね。

ABOUT ME
えり
えり
主婦が日々気になったことをゆる~く発信していきます! トレンド、エンタメ、子育て関係、美味しいもの、お出かけスポットなどなど♪
こちらの記事もおすすめ!