ビーファースト(BE:FIRST)は、オーディション番組THE FIRSTから誕生した7人組のボーイズグループです。
オーディション中は過酷な合宿生活を送っていたかに思えたボーイズたちですが、練習の合間には息抜きを兼ねてのレクリエーションも用意されていました。
その一部が「富士急ハイランド」に行く回です。
まさに、神回!!
パフォーマンスではカッコよくきめていたメンバーたちが、色々な姿を見せてくれました^^
この記事では、「富士急ハイランド」を楽しむビーファーストのメンバーの様子や、誰が一番ビビリなのかを紹介していきます。
\富士急ハイランド回はこちらから/
ビーファースト「富士急回」よりビビリは誰?
ビーファーストのHulu富士急ハイランド回で、一番ビビリだったメンバーは誰かを紹介していきます。
絶叫マシーンが苦手なのはだれ?
「富士急ハイランド」に到着したメンバーは、まず高飛車に乗車します。
高飛車といえば、富士急名物の絶叫マシーンの1つです。
絶叫が苦手なメンバーもいる中、さっそく以下の順番で乗り込んでいきます。
【第一陣】
①ショウタ・リュウヘイ・ルイ
②マナト・シュント・スカイハイ
【第二陣】
①ソウタ・レイコ・リョウキ
②ラン・レオ・ジュノン
放送では、第二陣のグループのみ紹介されていました。
最初はドキドキ緊張していたメンバーも、最後には「楽しかった!」「めっちゃ楽しかった」「最高でした」と口々に言っていました^^
ただし、レイコさんは「乗りたくなかった・・・」と顔色を悪くしていましたね。
レイコさん以外はみんな絶叫に強いメンバーだということが分かりました。
旋律迷宮(お化け屋敷)にビビっていたのは誰?
続いて向かったのは、旋律迷宮というお化け屋敷です。
富士急ハイランドでも目玉アトラクションの1つですね。
廃墟の病院を舞台にした背筋の凍り付くアトラクションです。
ちなみに、旋律迷宮に入る前から苦手と言っていたメンバーは、「レオ」「リョウキ」「リュウヘイ」「ルイ」です。
ここでは、4人1チームで挑みます。
【チームA】
レオ・ソウタ・シュント・ルイ
チームAは怖がりが集まっているメンバーです。
最初からみんなでくっついて、恐る恐る進んでいきます。
このチームで特に怖がっていたのはシュントさんです。
「くんなよっ」「誰が行きてぇーんだよっ」「トリートメントして!」
など、ビビリすぎて口が悪くなるシュントさん(笑)。
最終的には年少のルイさんを盾にして文句を言われていましたね^^
レオさんは最初は嫌がっていましたが、さすが年長者だけあってみんなを頑張ってひっぱっていこうという精神が見られました。
ソウタさんは怖がりながらもドンドン進む勇気があります。
ルイさんは、怖がりまくるお兄さんたちを後目に、冷静に進んでいました!
【チームB】
マナト・リュウヘイ・レイコ・スカイハイ
続いてチームBが入ります。
ここで明らかになったのは、マナトさんの強心さ。
お化けに動じることもなく、ツーショットを撮ったり、みんなが逃げ惑う中1人だけスピードを変えずに歩いたり。
マナトさんの動じなさにお化けの方が困惑するレベル(笑)。
マナト最強説が誕生しましたね。
このチームでは、レイコさんが一番怖がっているように見えましたが、マナトさんの冷静さのおかげでみんな淡々と進めていました^^
【チームC】
ジュノン・ショウタ・リョウキ・ラン
続いてはチームCです。
ジュノンさんを先頭に大きな声で歌いながら(笑)進んでいきます。
ここで本性があらわになったのは、最年長のショウタさん。
「たすけて~」「おかあさーん」「やっぱりおいていかないで!」など最年長とは思えないビビリ方に、他のメンバーも苦笑い。
そんなショウタさんをランさんが楽しそうにいじっている姿が印象的でした。
最初は怖がっていたリョウキさんも、ビビリ倒すショウタさんに「自分より怖いひとがいると怖くなくなるね」と余裕の表情。
旋律迷宮のMVPはショウタさんに決まった瞬間でした!^^
ビーファースト富士急回を見るならHuluで!
THE FIRSTのオーディションの中でも神回と言われる「富士急ハイランドにみんなで行く回」について紹介しました。
厳しい練習の合間に、こうした息抜きがあるとメンバーたちも楽しめたのではないでしょうか。
メンバーの新たな一面を見られるのが嬉しいですね!
爆笑必至の富士急回は、Huluで独占放送されています。
ここではお伝えしきれなかった場面もたくさんあるので、ぜひ見てみてくださいね★
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マナト最強説!